雨について思う事

キャンプ

雨にはたくさんの表情があると思う。
表情というと詩的に聞こえるが種類のことを指しているつもりだ。
時雨、夕立、氷雨、五月雨、春雨。
これら雨の呼称は季節、時間、降り方により様々な種類があり、それ以外にも気温、粒の大きさ、風の状況により名前を変える。

今の時期であればちょうど秋雨前線が日本列島を覆い、全国に強雨、暴風を届けている。
週末の予定が計画通りにいかず、家でだらだらと時間を食い潰す。
今年の夏もそんな週末を何度か過ごした。
じめじめするし、濡れるし、出かけるのも億劫になり嫌な印象の方が多かった。

そんな中、ある話が私の雨に対する考え方を変えた。

雨は、死者が唯一現世に送ることができるメッセージである。

死者は空の上から、一度だけ雨を降らすことができる。
あの日、あの時、あの瞬間の思いを乗せ、現世に、思い人へ雨を振り落とすのだ。

だから
雨にはたくさんの表情、メッセージがある。
雨について、こんな考え方も持つことができれば、雨が降る空を見る目が変わるかも知れない。
素敵な話だなと感銘を受けた。

と、書き連ねたが、結論は捉え方である。

私の趣味はアウトドアなものが多い。
最初のころは、「雨なんだよなぁ」というなんとなく曇った気持ちがあったが、今は違う。
雨をどう楽しもうに変えることができた。
今後、何年も野外での活動を続けていくことになる。
すると、必然的に必要になる力は”雨との上手な付き合い方”も含まれる。
雨だからって、大好きなキャンプが楽しくないわけがない。
なら、雨をスパイスにできたら、もっと楽しくなれるのでは。と、私は思う。

さて、俄雨(にわか雨)とは急に降り出してすぐに止む、一過性の雨、突然の雨という意味である。
私はこのブログを通して、皆さまのアウトドアライフにふと目に留まるような、楽しんで頂けるような記事を書けたらと、、、
素人ながらに考えている。
降りだしたとしてもすぐに止みますので、あしからず。

また余談だが、私は友人と共に活動を行うことも多い。
そのメンバーにいわゆる”雨男”というものがいる(ちなみに当サイトの管理人だ)。
”雨男”に科学的根拠は一切ない。
調べても「嫌な思い出だから印象に残っているだけ」というものばかりだ。
だがしかし、ほんとうに高確率で”雨が降る”のだ。
皆さんの周りにもいるかもしれない”雨男”。
誘うと雨になるからやめておこう、ではなく、誘えば雨が降るから誘ってみよう
くらいになれると、、いい、かも?

雨の楽しみ方も伝えられたら…
という思いもあったり、なかったり

そんなにわか雨がふる庭をどうぞ、よろしくお願いいたします。

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